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100円ショップのグッズで簡単!手作りできるパペット【1~5歳児向け】

人気の布おもちゃ作家で元保育士“ゆっこせんせい”によるコラムです。今回は100均グッズを活用したアイデア作品です。>>「布おもちゃ」連載の一覧はこちら 

材料は100円ショップの「鍋つかみ」 

100円ショップの鍋つかみ
「布おもちゃを作りしてみたい!」と思っても、材料調達や型紙作りなど、最初から取り組むのはハードルが高く感じてしまう方もいるかもしれません。 
 
そんな時に頼れる味方が100円ショップ! 
 
100均なら、キッチングッズ売り場のほか、衣料品や雑貨コーナーなどちょっとした布小物がいろいろあります。ちょっとしたアレンジを加えるだけで、手芸に慣れていない方でも、簡単に布おもちゃ作りにチャレンジできるんです。 
 
今回は、100均のキッチン雑貨コーナーで見つけた「鍋つかみ」を使った簡単布おもちゃをご紹介します。 

鍋つかみが「ヘビのパペット」に変身!

100円ショップの鍋つかみ
今回おすすめなのは、このように手を入れたパクっと挟んでつかめるタイプのものです。すでに「ヘビ」の口元に見えませんか…? 
※「鍋つかみ」「オーブンミトン」「キッチンミトン」などの名称で販売されているようです。 
 
いくつか色柄がありましたが、今回は水色と黒の2カラーを選んでみました。 

 鍋つかみで「ヘビのパペット」作り方 

対象年齢は? 

  • 保育者がはめて遊んであげるなら、乳児からOKです。 
  • 子どもがはめて楽しめるのは、1歳後半~2歳頃から。
  • 鬼ごっこなどのアイテムとして使えるのは4歳頃からが目安です。 

ステップ1、目をつけてみる

鍋つかみで作ったへびのパペットおもちゃ
まずは水色の鍋つかみに、フェルトを丸く切って目を作り、縫い付けてみました。 
 
これだけでも、何かの動物に見えてきますね。想像力を働かせながら更にアレンジしていきましょう! 

ステップ2、舌をつけてみる 

布おもちゃのへびのパペット
パクパクの間に、細長い赤いフェルトをつけたら‟ヘビの舌”に見えてきましたよ。これだけでも、子どもたちは大喜びしそうです。 

ステップ3、胴体をつけてみる 

100円ショップの鍋つかみで作ったパペット
さらに、細長い感じを出すために、ハギレで筒を作ってつなげてみました。これならもう、どう見てもヘビです! 元・鍋つかみなんて、思えませんね!! 

【アレンジ例】サメのパペット

鍋つかみで作ったサメのパペット
黒い方は、目や歯をつけて、サメにしてみました。 
 
ガブッとされたら、ちょっとドキドキしてしまいそう。 
 
鍋つかみの形を生かして、いろいろな動物やオバケのパペットがつくれそうですね。 

簡単パペットの楽しみ方 

パクパクと口が動くパペットは、子どもたちに大人気の布おもちゃの一つです。 
 
手や髪をパクっと食べられたら、「キャ~キャ~」逃げながらも、何度も「食べて~」と近寄ってくることでしょう。保育者やお友達とのスキンシップをはかる遊びにつながります。 
 
また、ヘビやサメを鬼ごっこのオニに見立てて「待て待て~」と追いかけっこをするのも楽しそうです。 
 
捕まってパクパクッと食べられた子は、今度はオニ(ヘビ・サメ)役に交代です。 
 
こんなグッズがあると、今誰がオニなのかがわかりやすくて、小さな子どもでも鬼ごっこが楽しめるようになります。 
 
想像力を働かせて、ペタッとフェルトをつけるだけでできる簡単パペット作り、ぜひチャレンジしてみてくださいね! 

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ゆっこせんせい

この記事を書いた人

ゆっこせんせい

布おもちゃ作家。一般社団法人 布育普及協会 代表理事。静岡市清水区在住。十数年の保育士勤務と育児経験を経て、小さな頃から大好きだった手芸を生かし創作活動を始める。作家歴15年。
「“おもちゃ”は、子どもにとって、単なる暇つぶしの道具ではなく、成長・発達にとってかけがえのないもの」という考えのもと、育児や保育に役立つ布おもちゃを提案している。
保育雑誌「ピコロ」「ひろば」「ポット」で連載。「ラポム」「幼児と保育」などで執筆。清水区の「ぬのいく協会アトリエ」にて「布おもちゃのお部屋」運営中。
<ぬのいく協会HP>
http://nunoiku.com
<ブログ>
http://ameblo.jp/yukkotoy

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