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季節の果物で連絡帳に“秋らしさ”を加えよう!消しゴムはんこ講座

秋の消しゴムはんこ
おたよりや子どもとのコミュニケーションなど、持っていると何かと役立つ「消しゴムはんこ」。自分でもやってみたいという保育士や幼稚園教諭の皆さん向けに、消しゴムはんこクリエイターのyuriさんによる講座をお届けします。今回のテーマは、秋の果物です。

あんなに毎日「暑い暑い!」と言っていたのに、すっかり秋の風。すこし過ごしやすくなってきましたね。

秋と言ったら、運動会や、発表会。そして忘れちゃいけないのが食欲の秋ですよね。

今月は、果物のはんこを作っていきましょう。難易度順に、リンゴとブドウ、クリの図案を準備しました。
転写した消しゴムはんこ

まずは、いつも通りにトレーシングペーパーに絵を描き、ゴムに転写します。そして、外側の輪郭を彫っていきます。
輪郭を彫った消しゴムはんこ





ひと通り彫れたら、最初にリンゴ。リンゴは葉っぱの中と、下の方の少し赤みが少ない部分をくり抜きます。このときのくり抜く量は自由です。

残した部分にインクがつくので、残した部分が多ければ多いほど赤いリンゴになります。

次にブドウ。
ブドウの形にくり抜いた消しゴムはんこ

ブドウは一粒一粒の輪郭を彫ってみました。その方が、丸さが強調されていいかな? と思ったので。慣れている方は、どこか一粒をニコちゃんマークみたいにしても可愛いですね。

最後はクリです。
クリの目をくり抜いた消しゴムはんこ

このクリの図案は、私も実際に同じものを作って販売をしていますが、秋になると人気です!

顔を彫る時は、写真のように目と鼻の周り、そして口という感じで、少しずつ彫っていくと良いかと思います。
クリの下部分を刺しているところ

クリの下の部分は、クルトガのようなシャープペンシルで刺すと、ちょうどいい感じの大きさに穴が開くので簡単です。

「クリに顔なんて出来ないわ!」という方は、顔の部分を全てくり抜いてしまいましょう! そうすれば、簡単にできますよ。

楓やイチョウなどの紅葉する葉を彫って、一緒に押すと秋の感じが一層アップするのでオススメです。
完成した消しゴムはんこ

給食やおやつで季節感のあるものが出た日に、秋の果物をお帳面に押して、「全部食べられました」などの文を添えてはいかがでしょうか?
ハートの形に消しゴムはんこを押したところ

それではまた!

>>連絡帳に使える秋のはんこ4選!保育士のための消しゴムはんこ講座【ドングリ】
>>丸の彫り方をマスターしよう!保育士のための消しゴムはんこ講座【ドット柄】
消しゴムはんこyuri

この記事を書いた人

消しゴムはんこyuri

広島で中学校の講師をする傍ら消しゴムはんこ作家として活動。欲しいはんこが市販になく「それなら作ってしまおう!」と、はんこ作りを始めたのがきっかけ。家庭で使うものから、学校や保育園、お店で使う実用的なものまで、幅広いオーダーが集まる人気クリエイター。
<facebook>
https://www.facebook.com/keshigomuhankoyuri/

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